やってみた!絵で見る『マネジメント[課題・責任・実践]』【成果をあげるドラッカー読書会との出逢い《マネジャーの仕事編》】(第4話)仕事への責任


『マネジメント[課題・責任・実践](上)』第21章「仕事への責任」

仕事への責任

働く者が責任という重荷を負うには何が必要か。いかなる手だて、動機づけ、保障が必要か。責任を負い、責任に応じてもらうために、マネジメントは何をしなければならないか。

『マネジメント[課題・責任・実践](上)』P315

『実践するマネジメント読書会』マネジメントコース第2回目のテーマは「仕事への責任」。

ベーシックコースでは『経営者の条件』で、セルフマネジメントを学び実践してきました。マネジメントコースで取り扱うテーマは「マネジャーの仕事」。「人のマネジメント」、「仕事のマネジメント」は違うということを意識して、マネジャーの視点で仕事を考えていきます。

人のマネジメント、仕事のマネジメントは違う。私もドラッカーマネジメントの原理原則を知るまでは、つい感情的になったり、スタッフの発言や、行動にイライラするすることがしばしばありました。

先日、久しぶりに現場へ行ったら、本社から現場へ異動になった社員が「五月女さんにとても感謝していましたよ」と言っていたことを聞きました。その時の出来事はこちらの記事で…(笑)「職場の日々で使うドラッカー」

セルフマネジメントの視点から、マネジャーの視点に変えて仕事をする。責任をもって仕事してもらうにはマネジャーは何をしなければならないか?

仕事において成果をあげるには、仕事に責任をもてなければならない。そのためには、(1)仕事を生産的なものにしなければならない、(2)情報をフィードバックしなければならない、(3)学習を継続して行わなければならない。

by P.F.ドラッカー

まずは仕事そのものに達成感、充足感がなければならないとドラッカー教授は言います。

そのためにマネジャーが取り組むべきことを、次回から考えていきます!

(つづく)

前回まで

第1話:『マネジメント(中)』第31章「マネジメントの仕事」

第2話:『マネジメント(中)』第31章(1節)「マネジメントの仕事」

第3話:『マネジメント(中)』第31章(2節)「マネジメントの資源は人である」

「絵で見るドラッカー」シリーズ公開中!

絵で見る『経営者の条件』:成果をあげるドラッカーとの出逢い(未来編)

人生100年時代の先人:絵で見るドラッカーの人生

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた57歳の会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」。この「ことば」が自らを成長させてくれます。私のミッションは「人」と「音楽」と「ドラッカー」をつないで笑顔あふれる街を創ること。 何によって覚えられたいか? 「いつも笑顔でチャレンジしている人」と覚えられたい!

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