人生100年時代の先人:続・絵で見るドラッカーの人生(魂よ永遠に)【2017年】(2006年〜)


続・絵で見るドラッカーの人生(魂よ永遠に)【2017年】

イズムでなく、サイエンスでなく、実践(訳者まえがき)『われわれはいかに働きどう生きるべきか』 

ドラッカー とは、現代社会最高の哲人であって、かつマネジメントを生んだマネジメントの父である。1970年代、AMACOM(全米マネジメント協会出版部)が、ドラッカー に依頼してマネジメントの極意をテープに吹き込んでもらった。本書は、その翻訳であり、書籍化である。

近代合理主義のもと、技能が技術となり、科学が発展し、産業がうまれたものの、資本主義も社会主義も、その果実を実らせることができなかった時、ドラッカー がマネジメントを生み、育てた。

ドラッカー は、マネジメントとはイズムでなく、サイエンスでなく、実践である、と何度も説いた。AMACOMの依頼に応えたドラッカー が、あえてタイトルをハウツーとした心を、われわれは、われわれのものにしなければならないと思う。

マネジメントとは高次の世界観と痛烈な問題意識に発し、世の中と人の生活をよりよいものにするための道具である。当然そこにはハウツーがある。

本書が組織に働く一人ひとりのお役に立てば、書籍化に取り組んだ編訳者として大きな喜びである。

2016年12月

上田 惇生

『われわれはいかに働きどう生きるべきか』訳者まえがき より

◆ドラッカー学会ホームページ

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた57歳の会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」。この「ことば」が自らを成長させてくれます。私のミッションは「人」と「音楽」と「ドラッカー」をつないで笑顔あふれる街を創ること。 何によって覚えられたいか? 「いつも笑顔でチャレンジしている人」と覚えられたい!

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