緊急レポート!『実践するドラッカー 講座(事業編)』を受講して学んだこと・感じたこと!


『実践するドラッカー 講座(事業編)』を受講して学んだこと・感じたこと!

実践するドラッカー 講座とは?

先日、『実践するドラッカー 講座(事業編)』を受講しました。その時の学び、気づきをレポートしていきます。

実践するドラッカー 講座は、東京、札幌で開催されていて、「思考編・行動編」「チーム編」「利益とは何か・事業編」の3講座があります。書籍『実践するドラッカー』シリーズの講座版です。

全国で開催されている「ドラッカー 読書会(実践するマネジメント読書会🄬)」は約1年をかけて、それぞれセルフマネジメント、人と仕事のマネジメント、事業のマネジメントを学んでいきますが、この講座は、「もっと早く実践するマネジメントを学びたい!」という方のために開発された 正に実践することにフォーカスされた講座なのです。

講座、書籍の情報はこちらからどうぞ!!!

実践するドラッカー 講座

書籍『実践するドラッカー』シリーズ 

今回は事業編を受講しました。

事業とは何か?

事業とは、市場において知識という資源を経済価値に転換するプロセスである『創造する経営者』

ワークを通して、事業とは何かを考えていきます。

実はこの講座、以前にも受講したことがありました。現在の会社で「新規事業を考える」という部署へ配属になったのがきっかけです。今回は、あと3年後となった「定年」をきっかけに「己の事業を考える」を実践するための参加です。前回学んだ「ミッションは何か」「顧客は誰か」「顧客にとっての価値は何か」「成果は何か」「計画は何か」を会社員としてではなく、事業主として考えたいと思ったのです。

長く会社員を務めていると、巨大な組織の感覚に慣れてしまっているということに気づきました。

60歳になって、会社組織から放り出されたとき「五月女圭司」個人として、社会に提供できる価値は何か?と問われたときに、明確に答えられません。人生100年時代。せっかくドラッカー を学んだのですから、個人としても社会に貢献したい。貢献できることは何か?市場に提供できる価値は何か?を考えるいい機会になりました。

さて、私は個人として「知識という資源を経済価値に転換する」ことはできるのでしょうか?

『ドラッカー 年譜』から学ぶ

ドラッカー マネジメントを学びはじめた頃、ドラッカー が生きた時代背景を覚えるため「ドラッカー の年譜を覚える」という機会がありました。私は歴史が大の苦手。年号が覚えられません。歴史が得意な娘に、どうしたらいいかを聞いたところ、「絵に描いて覚えたらいいよ」と予想外の回答。なんと娘はその実践者だったのです。絵を描くがのが好きで「iPadで何か描きたいな」と買い替えたタイミングもあって、恐る恐る描いてみました。

「楽しい!」これなら続けられるかも!

こうして『ドラッカー 年譜』は、51枚の絵になったのです。この絵をFacebookで公開したところ「本にすると絶対いいよ!」というたくさんの声を頂きました。

しかし当時は、「自分の絵は価値があるのだろうか?」と自分自身への疑問から、行動できませんでした。

ドラッカー 教授の「イノベーションの機会」に、「小さな成功」という考えがあります。

ドラッカー 読書会で、この「絵」を通して「ドラッカー マネジメントの学び、楽しさを伝えたい」という思いから、自費で年代順に「ポストカード」に1種類づつ印刷して毎月お配りしたところ、楽しみにしてくれる人が増えたのです。

少しでもよろこんでくれる人がいるなら本にしようかなぁ…

部署を異動するのをきっかけに、ご挨拶にいらした印刷屋さんに「絵」をお見せしたところ、大変興味を持って頂き「これもご縁だ」と本を創る意思決定をしたのです。

とりあえず50冊。はじめは「無償で配布する」つもりで発注したのですが、ドラッカー 読書会の先輩ファシリテーター方から

「経済価値に変えなきゃだめじゃないですか!利益は未来のためのコストですよ!」

と、衝撃のアドバイスを受けたのでした。

考えてみれば、無償で配布すれば自己満足で終ってしまい増刷する費用もないでしょう。本当に価値があるものであれば、売上た利益で増刷することが可能なのです。

いくらにする?

想像もできません。『実践するドラッカー』の講師でもある清水先生に相談したところ、

「買って頂く皆さんに値段をつけてもらいましょう」

と、東京で開催される「マネジメント塾」でその機会を頂きました。

顧客にとっての価値は何か?

50冊しか製作していないので原価は高い…印刷費だけでも原価割れしないように…

皆さんの暖かい配慮から「1500円」という価値をつけてもらえました。すると、ドラッカー の学びの場ということもあって、あっと言う間に50冊が完売してしまったのです。

今回印刷した『ドラッカー年譜』、会社員として副業収入がNGなので、ドラッカー 読書会の先輩ファシリテーター瀬川さんから全面的にマネジメント協力、サポートを受けての商品化。とても複雑だけど、とても感激しました。

個人として自分の「知識が経済価値に変わる」はじめての経験だったのです。

しばらくして、『ドラッカー 年譜』を増刷して欲しいという声を頂いて100冊増刷することにしました。

少しでも安くしたいという思いから100冊印刷して「1000円」という値段設定。

果たしてこの値段設定はよかったのか?

『ドラッカー 年譜』を手にとってくれた方は、何で手にとってくれたのだろう?

卓越性を追求する

ストレングスファインダーによる私の強みは、「最上志向」「学習欲」「未来志向」「個別化」「共感性」が上位5つ。この資質を生かして身につけた「知識」をインプットして、「経済価値」というアウトプットを生み出す。

強みは「プロセス」である作業にあることを学びました。卓越した作業から生まれる経済価値。

人を感動させる歌手は、卓越した歌唱力をもっている。人を感動させるパフォーマンスをもっている。

『ドラッカー 年譜』にはあるだろうか?私にはあるだろうか?

数人の方に「なぜ?ドラッカー年譜を手にとってくれたのか?」を聞いたところ、

「五月女さんにお世話になってるから」「時代背景を通してドラッカーを学びたいから」

という回答でした。

ということは、私がお世話する人をもっと増やす。時代背景を通して学びたい人を増やす。を発信していけばいい?(笑)

そして、強みの資質をもっと磨いて卓越した「学びの道具を創る」という発想もありではないか?と感じたのでした。

己の事業を考える。この学びをきっかけに更に進化させていきます!

『ドラッカー年譜』ご希望の方はこちらまで

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または

Saotome.keiji @gmail.com

税込送料込 @1000/冊

郵送にて対応致します!ご連絡下さい!

Dラボ記事『絵で見るドラッカーの人生』はこちらから!

※『ドラッカー年譜』は、この記事に紹介された51枚の絵を小冊子(ポストカードサイズ)にしたものです。

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた57歳の会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」。この「ことば」が自らを成長させてくれます。私のミッションは「人」と「音楽」と「ドラッカー」をつないで『みんなが今日を生き生きと働くために、心から「笑顔になれる機会」を与えるになる!』こと。 【何によって覚えられたいか?】 「いつも笑顔でチャレンジしている人」と覚えられたい!

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