システム構築を生業とするKさん、ドラッカーの読書会に参加する~第12回 時間管理から個性が見える!?~何を感じ、どのように実践し、成長していくのか@札幌


〈この連載では、主人公であるKさんが「読書会」に参加する中で、どんな風に変化し、どんな風に実践しているか、参加者さんの視点を軸にお届けしてまいります♪

特に、「実践するマネジメント読書会®」に参加したことがない方、読書会に絶賛参加中!!…だけどどのように実践につなげていけばいいのかな…(~_~;)などお悩みの方々と一緒に歩みを進めていけたら嬉しいです(^-^)

多くの方の人生が輝くための補助線として「読書会」を活用していただきたい!!という想いを込めて♪ひよっこファシリテーター布田がお伝えします!!〉

 

2018年4月26日、「実践するマネジメント読書会®」札幌 ベーシック エグゼクティブコース第2回目が開催されました。
書籍は『経営者の条件』、範囲は第2章「汝の時間を知れ」。

※このシリーズは、1年半で3クールもの読書会に参加しているKさんの読書会参加日記です(^ ^)
話し手:Kさん
ファシリテーター(以下「FT」とします):9キーズ☆
記録:布田
でお送りしております♪

前クールも開催時期的には絶賛継続中!!
[第1クールの連載は終了しております★その1〜その10]はこちら
[2018年3月15日、「実践するマネジメント読書会®」札幌 Basic Aコース1回目 その11]はこちら
〈ベーシック エグゼクティブコース:Basic Aコースと記載します★〉

※Kさんってどんな人?9キーズ☆とは?ファシリテーターって?そんな時も、第1回目をご確認ください♪

本日のFTは、布田(私)と一緒に養成講座9期に参加した同期の染矢FT(ピンチヒッターの9キーズ☆)です!!
参加者さんは全部で3名の女性の方と、現役を引退され非常勤講師などのお仕事をされてる方が初めまして♪です!!…Kさんついに参加者さんの中で先輩です!!

 

Kさん、時間を記録してみた、けれど…

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない。」(『経営者の条件』p48)

…時間を記録して、まとめてみたところで、じゃあ何しよう!?となりました。何に時間を使おうかを考えているうちに、人の時間を奪っていないかを気にするようになったのと、集中力の続く時間が50分くらいということがわかりました。
いつも集中力が足りない、と注意されていたのですが、このことを佐藤等先生にお話した時に、「それって個性だからね。」と言ってもらえたことですごく救われましたことを覚えています。なので、ここに線を引きました。

 

これに対し、染矢FTからは…

「自分も時間を記録して活動管理をしてみた時に、総務の仕事をしているので、社内の人から「〇〇ってどこだっけ?」とか「〇〇誰持ってる?」と聞かれたりして、物を探している時間が全体の3割も占めていることがわかりました。何かを探してばっかり、という意識はあったけど、ここまで探し物に時間を奪われているのか!?ということがわかってがっかりしました。
そこから、自分も人の時間を奪うような仕事の仕方をしてはいけないということを意識するようになりました。その視点ってすごく大切で、人と一緒に活動する中でお互いを高めていく必要があるので、これからもその視点を大事にしていただきたいです。
活動管理をする時って、記憶より記録の方が正確で、意識してるつもりでも実際の結果を見ると想定と違うことがよくあるので、ぜひ時間管理・活動管理を定期的に行って、質の高い、効果の高い活動を続けていただければと思います!!」

…質の高い、効果の高い活動かぁ、せっかく先に斎藤FT読書会(その1〜その10★)に参加して、貢献とか強みに意識がいってるんだし、やるべき事、考えてみようかな_φ( ̄― ̄ )

 

他の参加者さんが選んだ場所は、

「「小学一年の算数の教科書は、「溝を掘るのに2人で2日かかりました。4人だったら幾日かかりますか」と聞いている。一年生にとっての正解は1日である。現実の世界ではおそらく正解は4日である。」(『経営者の条件』p67)

職場で4人体制だったところが、人の入れ替わりがあって2人体制になってしまったのですが、お客様の数は変わらない。さぁどうする!?となった時に、工夫して乗り切ったんです。
そのあと4人体制に戻ったのですが、結果は元どおりになっただけで、2人体制でできた効果性を継続することができなかった、という経験がまさにここに書かれているとおりだったので、ここに線を引きました。」

…そうかも!!人数が少ない時は少ないなりに工夫して乗り切るけど、人数が充足されたからといってその効果を維持できない。染矢FTから紹介された『ドラッカーを読んだら会社が変わった!』読んでみよう!!

 

さぁて♪次回の読書会は…?

2クール目 第2回目、参加者さんの気づきによってFTも気づかされることもたくさんあります。「時間管理」は成果を上げる能力5つのうち1番目!!
ここがつまづきやすいところでもあり、成果が見えやすいところでもあります。
「時間管理」に注力したことで業界のトップ0.03%まで上り詰めた方のお話は『ドラッカーを読んだら会社が変わった!』に紹介されています。詳しくはそちらをご覧ください♪

次回は第3章「どのような貢献ができるか」。
組織の目的を達成するために、あなたはどんな「貢献」ができますか?…なんだか就職活動の面接みたいですね( ̄▽ ̄)
すでに組織に属している方!!新しい後輩さんに自分がしている「貢献」、伝えられますか!!

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布田ゆかり

布田ゆかり

気づけば所在地も6箇所目。たくさんあるようで、それぞれの地域にしっかり根付くことができなかった反省もありつつ、これまでの中で一番の都会、札幌で人の多さに気後れしながら奮闘しています。身長低いのに、大きなリュックを背負ってたら、それは私かもしれません…。 ドラッカー教授の言葉との出会いと挫折からここまでたどり着けているのは、佐藤先生と佐藤先生の門下の方々に優しく受け入れてもらえたから。このご恩をお返しするため、日々赤い道具箱(ドラッカー名著集)とにらめっこ。 ドラッカー教授の言葉は実践するためのもの。目線を上げて、ドラッカー思想を世のため人のために伝達する方法を模索中。

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