「やってみた!原書から学ぶ『経営者の条件』とめさん英語スクールへ通うの巻」(第4話)自分にできることからはじめてみる


原書から学ぶ『経営者の条件(The Effective Executive)』(第4話)自分にできることからはじめてみる

自分にできることからはじめてみる

英語スクール2ヶ月目第1週。前回、毎月の第4週目は、1ヶ月の振り返りの時間でした。ドラッカー教授の言うところのフィードバック。やっぱりフィードバックはとても大事なのです。フィードバックでは、どんな気づきがあったのか、実践したこと、できなかったことなどを書き出して、参加者の人たちとシェアしていきます。

アウトプットすることで理解から、実践に変えていくヒントをつかみます。私はこの1ヶ月間でだいぶ英語を身近に感じられるようになりました。そして、原書の章のタイトル、節のタイトルを英語で書き出して、マインドマップに描くだけで、細かな単語がわからなくても、その章に書かれているざっくりとした内容を体系的にイメージすることができるようになりました。

「この章はこれが言いたかったんだ!」とシンプルに伝わってくる。

それと、英語には必ず「主語」があるから、「誰」が明確にわかります。ドラッカー教授は、誰(何)に対して、問いかけているかを再認識できます。

スクールでは120分を10分〜20分に分けて、読む、シェアする、フィードバックを2〜3人に分かれてグループのメンバーをチェンジしながら進めていきます。あっと言う間の120分なんです。

小さな時間に区切ることで、集中力を失わず、インプット、アウトプットを繰り返すので、英語が体になじんでいく感覚です。

まずは、自分にできることから。「マインドマップ」を描いて、ざっと体系的に読むを、ひたすら何回も繰り返し、繰り返しやる。

小さな自分にできることを何回も繰り返すと、更に英語が身近に感じるから不思議…スクールではでは「わんこそば効果」と呼んでいるらしい…(笑)

さてさて、2ヶ月目第1週は『The Effective Executive(経営者の条件)』Chapter3「What Can I Contribute? (どのような貢献ができるか)」。

今回の章は「貢献」です。

Capter:What Can I Contribute?

第3章:どのような貢献ができるか

原文のサブタイトルを抜き出してマインドマップをながめながら、何回もざっと読んでいると、気になるフレーズを発見。

「どのような貢献ができるか」を自問する。ドラッカー教授の「貢献」は、自分のやりたいことではなくて、自らが組織になすべきこと。なすべき貢献には3つの種類がある。

 

three major areas(3つの領域)

・It needs direct result;(直接の成果)

・building of values and their reaffirmation;(価値への取り組み)

・and building and developing people for tomorrow.(人材教育)

「developing people for tomorrow」がとても新鮮に感じます。明日のマネジメントは「人」が創るというドラッカー教授のメッセージがダイレクトに伝わってくるようです。

 

2つ目は成果をあげるうえでの必要な条件。ここでも「人」にフォーカスされています。

the four basic requirements(4つの基本的な必要条件)

・communications;(コミュニケーション)

・teamwork ;(チームワーク)

・self-development;and,(自己開発)

・development of others.(人材教育)

 

そしてラストの気づきは、「ask」。私たち自らへの問い。

They ask themselves;(彼ら自身に問う)

“Why are we having this meeting?”(なぜこの会議を開くのか?)

知識、情報、アイデアで成果をあげる私たちknowledge worker(知識労働者)の生産性をあげるポイントは、「ムダなことはしない」がドラッカーマネジメントの基本。meeting(会議)もそのひとつ。

ここでも主語は「私」ではなく「私たち。」

Why are we…?その会議は私たちに必要ですか?

ことばが心に響きます。

『経営者の条件』は何度も読んでるけど、原書を読んで英語で感じるとまた違う気づきがありました。

自分にできること…小さく続けてみます!

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえ、ドラッカー教授の「ことば」を師匠として日々チャレンジを続けています。私のミッションは「人」と「音楽」と「ドラッカー」をつなぐこと。 “ My mission is Harmonize “ みんなが心から笑顔でいられるために、出逢った全ての人とハーモナイズしていきます。 【何によって覚えられたいか?】 「いつも笑顔でチャレンジしている人」と覚えられたい!

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