やってみた!絵で見る『The Effective Executive』(英語版)英語で感じるセルフマネジメント (第2話)THINK !



やってみた!絵で見る『The Effective Executive』(英語版)(第2話)THINK !

皆さん!こんにちは!

「 Smile ,Challenge & Support 」をミッションとしてチャレンジしつづけるとめさんです!

絵で見る『The Effective Executive 』(英語版)第2話をお届けします、

どうやってインプットする?

ドラッカーマネジメントの代表書籍の一つ『The Effective Executive 』(経営者の条件)を絵で可視化するという壮大な計画…(笑)。元々はグラフィックレコーディングの発想です。

書かれている内容が少し難しいと思われているドラッカー教授の書籍を、誰でも理解しやすいように絵で表現することを思いつきました。また、自分自身も絵を描くプロセスを通して、更にドラッカーマネジメントの理解が深まります。そして、更に英語でドラッカー教授のメッセージをダイレクトに感じるというチャレンジ。

「読む」→「聴く」→「話す」を何回も繰り返して英語でドラッカー教授の「ことば」を体になじませていくには、まず「キーワード」を切り出さないと…。

全ての単語はわからなくても体系的に理解できるように、キーワードとなることばを拾って、絵の表現を使って可視化することでキーワードから連想できるように整理していきます。

Chapter (章)はいくつかのPart (節)から構成されているので、マインドマップを描いて体系的にイメージできるようにしました。(Chapter 1のマインドマップはこちらから)この「マインドマップを描く」は全体像を掴むのに非常に役立ちます。

マインドマップに従って、Part(節)毎にのキーワードを切り出して絵を描いていきます。どのキーワードを拾うかで描く絵も、表現する内容も変わってしまうので、ドラッカー教授の「ことば」に注力して何度も繰り返し読みます。そうすることで、切り出したキーワードから、どのように絵で表現するか?を考えるプロセスがインプットになるようです。思ったより結構時間がかかる…(笑)

今回は、日本語版で描いた絵を基に、英語を当てはめるプロセスを進めていくのですが、英語の表現と日本語のニュアンスが違うことに気づきました。自分でやってみると上田惇生先生の翻訳の素晴らしさがわかります。

Part 1のキーワードは?

・Executive (できる人)

・results(成果)

・to effect (成果をおさめる)・to execute (仕事を遂行する)

・knowledge worker(知識労働者)・manual worker(肉体労働者)

・effectiveness (効果性)・efficiency(効率性) 

・knowledge(知識)・ideas (アイデア)・information (情報)

節タイトル「Why we need Effective Executives 」“なぜ効果的(成果をあげる)なエグゼクティブ(できる人)は必要か”という問いを受けて考えてみます。

例えば、あなたがラーメン屋のスタッフだとします。組織(お店)のボス(店長)から命令され、マニュアルに従って美味しくないラーメンを効率的に大量につくってお客さまは喜ぶでしょうか?組織(お店)のためになっているのでしょうか?

自分では考えずに言われたことだけを実行する肉体労働者の時代から、自分で考え、知識、情報、アイデアをアウトプットして、効果的に成果をあげる知識労働者の時代へと変わったとドラッカー教授は指摘します。

THINK !

知識労働者の特性を示す事例として面白いのは、エイジャックス石けん会社の「CHAS.SMITH」(チャールズ・スミス)販売部長の事例。

壁には「THINK !」と書かれた大きな額がかかっています。足を投げ出してタバコをふかす「CHAS.SMITH」販売部長を通りかかったスタッフが見て、「本当に石けんのことを考えているかわからんな…」と話しています。

知識労働者が何を考えているかは確かめようがない。だが考えることこそ知識労働者に固有の仕事である。考えることこそ彼らのなすべきことである。『経営者の条件』p21

知識労働者の仕事は「考えること」。

ーprovided it can make the knowledge worker productive.And productivity for the knowledge worker means the ability to get the right things done. It means effectiveness. 

そして、知識労働者の生産性とは、なすべきことをなす能力のことである。成果をあげることである。『経営者の条件』p23

私たち知識労働者は、成果(組織の外の変化)を期待されています。セルフマネジメント(成果をあげる5つの能力)を身につけ、自分で考えて行動する。

「このラーメンは世界一美味しいラーメンだ!」とお客さまから言われるように、知識、アイデア、情報を駆使して組織に、そして社会に貢献しよう!

(つづく)

とめさん流「笑顔をつくる7つ道具」

実践するマネジメント読書会

関連書籍

『経営者の条件』

『The Effective Executive 』

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(つづく)

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえ、ドラッカー教授の「ことば」を師匠として日々チャレンジを続けています。私のミッションは「人」と「音楽」と「ドラッカー」をつなぐこと。 “ My mission is Harmonize “ みんなが心から笑顔でいられるために、出逢った全ての人とハーモナイズしていきます。 【何によって覚えられたいか?】 「いつも笑顔でチャレンジしている人」と覚えられたい!

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