『ドラッカー読書会』との出逢い 〜 ファシリテーターへの道のり(第4話)函館編


〜キャラクター戦略 始動〜 2012年③

函館けいりん場の会議室ではじまったドラッカー読書会。読書会に参加していると異業種の経営者の方とお逢いできたり、ドラッカーの学びから成功した方のお話が聴けたり。。それはそれは毎回、気づきと学びの連続です。

非顧客に聞け

そんな時、十勝バスの成功事例を聞きました。

「非顧客に聴け!」

何十年も右肩下がりのバス事業をドラッカー教授のことばを実践して復活させた奇跡の物語。バスを利用しない理由は、利用しない顧客に聴かなければわからない。。
非顧客に聞く努力を重ねた結果、バスを利用しない本当の理由は、なんと『バスの乗り方がわからない』だった。

この事例から学び、競輪場に来たことがない方に色々と話しを聴いてみると「明るいイメージがない」「怖いところだから」だった。
ならば、まずイメージを明るく変えることから始めてはどうだろう???

新しい?PRキャラクターの誕生

函館けいりん場の新しいPRキャラクターを創ろう!ということに。色々と、どんなキャラクターがいいのかを検討していると、ちょっと待って?函館けいりん場には『くま』のキャラクターいなかった?

函館けいりん場のメインPRキャラクター「りんりん」は、こうして未来を背負う大事なミッションを与えられたのでした。

予想屋の運上さんに弟子入り、競輪選手と自転車トレーニング、街へ繰り出して地域貢献のお手伝い、地元ご当地アイドルとのコラボ、若者が集うイベントへ参加してPR。

函館市内を走る路面電車「りんりん号」を見ると、いいことあるかも?とプチ盛り上がり。。
缶バッチも作って、まだ函館けいりん場を知らない街の人たちに、明るいイメージを伝え、知ってもらい、足を運んでもらう活動を日々積み重ねました。

Facebookをはじめたのもこの頃。ドラッカー読書会の参加者、ナレッジプラザ のメンバーからFacebookを教えてもらい、少しづつ発信。友達も「いいね!」も一桁代(笑)。

もっと多くの人に知ってもらうために、
「りんりん」に大きなミッションを与えよう!

与えられたミッションと高い目標設定

入場者数のミッションを与えて、クリアできなければ、メインPRキャラクターの座を降りてもらう。

「りんりん」もスタッフも、必死にミッションに向かって進みました。この活動は、新聞、テレビに取り上げられて、りんりんは徐々に皆さんに注目されていきます。

果たしてミッションはクリアできるのか???

ドキドキの第5話へ つづく。。。

FavoriteLoadingお気に入りに追加
The following two tabs change content below.

五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた気がした55歳の会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」(お逢いしたことはありませんが…)。個人も組織も「地域貢献」が人生のテーマ。私のミッションは「人」と「ドラッカー」と「音楽」をつないで笑顔が絶えない社会を創るために日々まい進すること。

コメント