【実践するマネジメント読書会®@札幌 中継記事その2】―「強みを生かす者は仕事と自己実現を両立させる」~自分の強み、説明できますか?


2018年6月28日、「実践するマネジメント読書会®」札幌 ベーシック エグゼクティブコース第4回目が開催されました。

書籍は『経営者の条件』、範囲は第4章「人の強みを生かす」。

 

今回の参加者さんは、事務所を立ち上げていらっしゃる方やすでに退職された方、パート勤務されてる方など様々です。

参加されてる方々のご紹介で、少しずつ人数も増えて今回は7名!!1時間で7名はなかなかタイトな時間割(^◇^;)始まる前から超!!緊張!!時間内に終わらせなければならない(FTには必須のタイムマネジメント)&参加者さんの充実度向上!!ハードル高めな読書会がスタートしました。

FTは布田(私)&染矢のFT養成講座9期のペアです。このペアの強みって何だろうなぁ…

 

「『気質』って何でしょうか?」

参加者さんからの問いかけに、一瞬頭真っ白、コメントが出てきませんでした…(゜◇゜)

変えられない自分自身、頑なに拒んでしまうもの、強みにいたる前の資質…ぴたっ!!とくるものを提示できませんでした…。一人反省会です。

 

まずは自分を知る

自分の強みを知る、ということで良く話題に出すのがストレングスファインダーや、動物占いです。動物占いは生年月日(と細かく調べる場合は出生時刻)で割り出す統計学、変わらないものですね。ストレングスファインダーはインターネット上で40分ほど様々な質問に答えて資質の傾向を調べるものです。こちらは変化したりします。しばらくして再度調べると順番が入れ替わる方も。

ドラッカー先生の提唱するフィードバック手帳で資質のタネやすでに持っている強みを拾い集める方法もあります。

いろいろな手段で見つけた強みになり得る資質に集中し、伸ばしていくと卓越性を得られるはず!!

 

さて、自分を振り返ると、正直なかなか説明できません。

先のストレングスファインダーでいうと

1.最上志向

2.収集心

3.適応性

4.内省

5.慎重さ

本人的には部分的にとっても納得。さてどう卓越性を得るか…、まだまだ試行錯誤中です。

 

気になる弱みとの付き合い方

ちなみに、強みを凌駕する弱みについては注意を払う必要があります。

資質最上位の最上志向、「もっと」とか「ちゃんと」が口癖です。…ということは、見切り発車が切れない(^_^;)可能な限り手直しがないところまで整理しないとスタートしないので「まずやってみる!!」が苦手です。そして、本はちゃんときれいに読まないと、と思い込んでました。

本は何度も読むけれど今どこを読んでるかを見失う(章の題名を読み落とす癖があるのです)とか、本をきれいなままにしておきたい気持ちが先行してしまって赤い道具を使いこなせないとか…。そこで、こんな感じに本にはみ出す見出しをつけました。「~部」とか「~章」、「~節」それぞれの名前を書いてます。

こうすることで視線をページの周囲に巡らせて他の章、節にも意識が立つようになりました。

ちょっとガタガタなのも、持ち歩くときに折れ曲がっちゃうことも、今の私にはとっても大事。愛着が湧くし、「ちゃんと」の意識がちょっと薄まって身軽になりました。それと、周囲の人の注意が向くので面白い(@^▽^@)分厚くなるのでおすすめはしませんが…。

 

こんな感じで、強みを高めようと試行錯誤中です。

 

周囲が知ってる自分の「強み」

さてさて、せっかくなので、周囲の方に「私の強み、なんだと思う?」と聞いてみてください!!自分よりも客観的に見てくれる他人の方のほうが強みを教えてくれることがありますよ!!

5つの習得すべき能力のひとつ、強みを磨いて磨いて、周囲の方からも「そうだよね!!そこがあなたの強みだよね!!」と言ってもらえるほどの卓越性を得ましょう。とがればとがるほど、他の人とかけ合わさったときの爆発力(!?)ってすごいですから!!

意識するだけでも大丈夫。意識が立つとアンテナも高く上がって感度良好♪必要な情報がどんどん集まってきますから(^▽^)

 

読書会では「言葉を整える」ことを1つの成果と考えています。

『気質』みたいに、個人で言葉のとらえ方がずれてしまうものがありますが、一緒に聞くこと、話すことで「ずれている」ことに気づきます。そこが大事。チームとしてそこからどこに向かっていくかが大事なのです。

ぜひチームのみなさんで「言葉を整え」てみてください。読書会は言葉を整えるための1つのツールです。

 

『経営者の条件』はセルフマネジメント視点で読んでいただきたい1冊です。「自分はどうだろう?」と考えながら読んでいただくと、現状の把握ができます。その上で「自分の強み」を生かすために何ができているか、何が必要か、を考えていくと、どこに、どれだけ「集中」することが必要かを考えることができるようになります。

 

さて、次回は「第5章 最も重要なことに集中せよ」。みなさん、どんなことに集中されているのでしょうか。楽しみです(*^▽^*)

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布田ゆかり

布田ゆかり

気づけば所在地も6箇所目。たくさんあるようで、それぞれの地域にしっかり根付くことができなかった反省もありつつ、これまでの中で一番の都会、札幌で人の多さに気後れしながら奮闘しています。身長低いのに、大きなリュックを背負ってたら、それは私かもしれません…。 ドラッカー教授の言葉との出会いと挫折からここまでたどり着けているのは、佐藤先生と佐藤先生の門下の方々に優しく受け入れてもらえたから。このご恩をお返しするため、日々赤い道具箱(ドラッカー名著集)とにらめっこ。 ドラッカー教授の言葉は実践するためのもの。目線を上げて、ドラッカー思想を世のため人のために伝達する方法を模索中。

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