システム構築を生業とするKさん、初めてドラッカーの読書会に参加する~第3回 あなたは何を生産していますか??~何を感じ、どのように実践し、成長していくのか@札幌


〈この連載では、主人公であるKさんが「読書会」に参加する中で、どんな風に変化し、どんな風に実践しているか、参加者さんの視点を軸にお届けしてまいります♪

特に、「実践するマネジメント読書会®」に参加したことがない方、読書会に絶賛参加中!!…だけどどのように実践につなげていけばいいのかな…(~_~;)などお悩みの方々と一緒に歩みを進めていけたら嬉しいです(^-^)

多くの方の人生が輝くための補助線として「読書会」を活用していただきたい!!という想いを込めて♪ひよっこファシリテーター布田がお伝えします!!〉

 

2018年1月29日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第3回目が開催されました。
書籍は『経営者の条件』、範囲は第3章「どのような貢献ができるか」。

 

※このシリーズは、1年半で3クールもの読書会に参加しているKさんの読書会参加日記です(^ ^)
話し手:Kさん、ファシリテーター(以下「FT」とします):9キーズ☆斎藤、記録:布田  でお送りしております♪
※Kさんってどんな人?9キーズ☆とは?FTって?そんな時も、第1回目をご確認ください♪

[2017年9月17日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第1回目]はこちら

[2017年12月27日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第2回目]はこちら

 

この読書会、こっそり開かれているけれど、今回の参加者さんは5名。もちろん女性だけ、終了してからの食事&スイーツが楽しみなのは内緒ですo(^▽^)o
早速Kさんのお時間です♪

 

Kさんは気づく…今更だけど…自分も知識労働者だった!!

なすべき貢献には、いくつかの種類がある。あらゆる組織が3つの領域における成果を必要とする。すなわち、直接の成果、価値の取り組み、人材の育成である。」(『経営者の条件』p81)
「知識労働者が生産するのは物ではなく、アイデア、情報、コンセプトである。」(『経営者の条件』p88)
…やっぱりそうなんだ!!と思いました。業務はシステムエンジニアなので、利用者さんが使いやすいシステムを考えて作って提供する立場です。ものではなくシステムというアイデアを作っていました!!自分も知識労働者なんだと改めて認識したのと、自分の組織に必要な成果の中で、価値への取り組みについてちゃんと見直してみようと思いました。

これに対し、斎藤FT(9キーズ☆)からは…
「ドラッカー先生の言葉は道具です。道具である言葉はいろんな受け止め方があるので、言葉の定義づけがとっても大事になってきます。成果をあげる能力は「時間管理、貢献、強みを生かす、集中、意思決定」の5つである、とか「成果とは、外の世界における変化である」というように、言葉の意味について働く仲間の人たちと一緒に定義づけすることで、同じ方向を向くことができます。これは組織の目的であるとか目標、ビジョンにも同じことが言えます。共通の認識を持つことがとても大事。ちょっと迷っているかも?という時などに、この箇所に戻ってきてください。とても大事なところを選択してくれてありがとうございます!!」

…自分の立ち位置とかやるべきことが再確認できたかも(*^ω^*)

 

他の参加者さんが選んだ場所は、
貢献に焦点を合わせるということは人材を育成するということである。(『経営者の条件』p 83)というところに線を引きました。今、次のステップに進もうと準備を進めているところで、今までいた職場で後輩を育ててこられたかな、と振り返って考えていたのでここが気になりました。」

…後輩の育成…ちょっと耳が痛い(−_−;)自分の立場では権限がないから、これをさせてみよう、とか、自分の仕事の一部を任せてみよう、とかできないと思っていたけど、やらなきゃいけない、のかも…?

 

もう一人のひよっこ布田FTは…?

さて、もう1人のひよっこ布田FTは、3回目にして訓練の旅に出ることにしました(笑)

ドラッカー先生は言います。

あまりに重要なことなので、原則に格上げしたいくらいである。聞け、話すな。」(『経営者の条件』p15)

ここでは、話したいことがたくさんたくさん!!出てきてしまうのです!!が、今の布田に必要なのは、聴く力。読書会に参加されてる方に、そしてKさんにとって1番大切な道具である【言葉】を選んで届ける力なんですよね。

なので訓練の旅に出ます!!ここで伝えたいことは日々湧いてくるので、改めてお伝えできる日が訪れますように(*^ω^*)

 

第1クール第3回目「成果とは、外の世界における変化である」 という言葉、そろそろ刷り込まれて来てませんか☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆自分で使うともっともっと刷り込まれるし、心から溢れて飛び出すようになっちゃいますよ♪Kさんも、気づくとドラッカー先生の言葉が口から出ちゃうの!!なんて言ってました(^o^)

言葉は道具です。道具は使ってナンボです。手にした道具は磨いて使ってまた磨いて。どんどん輝きが増しますよd( ̄  ̄)
というわけで、次回は第4章「人の強みを生かす」。あなたの強み、磨いていますか♪

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布田ゆかり

布田ゆかり

気づけば所在地も6箇所目。たくさんあるようで、それぞれの地域にしっかり根付くことができなかった反省もありつつ、これまでの中で一番の都会、札幌で人の多さに気後れしながら奮闘しています。身長低いのに、大きなリュックを背負ってたら、それは私かもしれません…。 ドラッカー教授の言葉との出会いと挫折からここまでたどり着けているのは、佐藤先生と佐藤先生の門下の方々に優しく受け入れてもらえたから。このご恩をお返しするため、日々赤い道具箱(ドラッカー名著集)とにらめっこ。 ドラッカー教授の言葉は実践するためのもの。目線を上げて、ドラッカー思想を世のため人のために伝達する方法を模索中。

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