やってみた!絵で見る『経営者の条件』【成果をあげるドラッカー読書会との出逢い《未来編》】(第6話)成果を大幅に改善する方法


第1章「成果をあげる能力は習得できる」(その4)

成果を大幅に改善する方法

仕事と成果を大幅に改善する唯一の方法が、成果をあげる能力を向上させることである。(中略)

新種のスーパーマンを育てることはできない。われわれは現存する人間をもって組織をマネジメントしなければならない。

経営管理者に関する本は、明日の経営者像として万能の人間を描く。それらによれば、分析においても意思決定においても非凡な才能をもたなければならないとされる。同時に、人と協力して働くことに長け、組織や力関係を熟知し、計数に明るく、芸術的な洞察力や創造的な想像力を備えていなければならないという。つまるところ、あらゆる分野において天才的な才能を発揮できる人を求める。だがそのような人はいつの世にも稀である。『経営者の条件』P37

このメンバーじゃ結果を出せない!人材が不足してるから、できる人材を増員して欲しい…。何で本社はわからないんだ…。

現場責任者を任されていた頃、いつもこんな思いで働いていました。

ドラッカー教授はスーパーマンのような非凡な人は稀で、凡人が成果をあげることが大前提。こんなこと、考えたことはありませんでした。

じゃあどうするの?

だからこそ、成果をあげる5つの能力が必要だ。とドラッカー教授は言います。成果をあげる方法を知ることこそ優れた結果を生み出す唯一の手段らしい。本当に?

今まで聴いたこともない質問をしてみました。

「あなたの強みは何ですか?」

「・・・・・・。」

あっ!そもそも「強み」って何だっけ。確か成果をあげる能力にあったような…。もっとドラッカーを学ばないきゃ…。ドラッカーの学びは実践だ!

(つづく)

前回まで

第1話 自らをマネジメントすることは常に可能である

第2話 成果をあげる能力を身につけよう!

第3話 成果をあげる者はなぜ必要か

第4話 エグゼクティブとは

第5話 働く者を取り巻く組織の現実

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた気がした55歳の会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」(お逢いしたことはありませんが…)。個人も組織も「地域貢献」が人生のテーマ。私のミッションは「人」と「ドラッカー」と「音楽」をつないで笑顔が絶えない社会を創るために日々まい進すること。

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