やってみた!絵で見る『経営者の条件』【成果をあげるドラッカー読書会との出逢い《未来編》】(第9話)必要とされる時間


第2章「汝の時間を知れ」(その2)必要とされる時間

必要とされる時間

(中略)これらの理由、すなわち組織からの要求、人に関わる問題からの要求、創造と変革からの要求ゆえに、エグゼクティブの時間の管理はますます重要となっていく。しかしまず自らの時間がどのように使われているかを知らなければ、時間の管理について考えることはできない。『経営者の条件』P57

あっと言う間に1日が終わっちゃう。

なぜ???

先月からはじめた部内ミーティング。「われわれの事業は何か?」を事業企画部員でディスカッションする60分間。顧客は誰か?顧客の価値は何か?強みは何か?を皆で意見を出しあってみる。

正解はないので色々な意見が飛び交う。

「会議室の時間を延長して!」

いつもこんな感じ。

個別プロジェクトの打ち合わせも、時間通りに終わった試しがない。。企画の仕事、考える仕事は時間がいくらあっても足りないみたい。

最近は「企画立案プロセスについて教えて欲しい」「ニーズを製品化するにはどうしたらよいか」など、個別に相談を受けるようにもなった。もっともっと、時間をとって話しをしなければ…。と感じる今日この頃です。

「気分転換に一杯行きますか?第3会議室でっ!」

新橋駅ガード下の居酒屋さんを、私たちはこう呼んでいる(笑)

会社を出てからの時間も足りないなぁ。ドラッカー教授の本をもっと読みたいし、ドラッカー読書会の準備、最近はじめた株式投資スクールの宿題もやらなきゃ…。あっ!今週末はアポ入れちゃったから土日は使えないんだった…。

いったい、どれくらい時間があればいいんだろう?

ドラッカー教授は、人の「記憶」はあてにならない。都合がいいように考えるから。何に時間を使っているか「記録せよ」って言ってた。

そうだ、Dラボの掲載記事でおすすめアプリがあった!「Hours」だっけ。インストールしてみよっと!

かくして、アプリをインストールしてみたものの、使い方を覚える時間がなく(笑)、時間だけが過ぎていくのでした。。。

(つづく)

前回まで

第1話 自らをマネジメントすることは常に可能である

第2話 成果をあげる能力を身につけよう!

第3話 成果をあげる者はなぜ必要か

第4話 エグゼクティブとは

第5話 働く者を取り巻く組織の現実

第6話 成果を大幅に改善する方法

第7話 成果をあげる能力は習得できるか

第8話 時間は普遍的な制約条件

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた気がした55歳の会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」(お逢いしたことはありませんが…)。個人も組織も「地域貢献」が人生のテーマ。私のミッションは「人」と「ドラッカー」と「音楽」をつないで笑顔が絶えない社会を創るために日々まい進すること。

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