やってみた!絵で見る『経営者の条件』【成果をあげるドラッカー読書会との出逢い《未来編》】(第12話)自由になる時間をまとめる


第2章「汝の時間を知れ」(その5)自由になる時間をまとめる

自由になる時間をまとめる

汝の時間を知れとの昔からの知恵ある処方は、儚い身の人間にとっては不可能なほどに困難である。しかしその気があるかぎり、汝の時間を知れとの処方には誰でも従うことができる。その結果、誰でも貢献と成果への道を歩むことができる。『経営者の条件』P76

時間を記録する。今時はアプリがあるからとっても便利。「H ours」は、管理したいカテゴリーを設定したら、スタートとストップを押すだけ。後から修正も簡単にできちゃう。

時間を記録するってことは、活動を記録するってことだから、活動していないものは空白の時間。

成果をあげたい活動に時間を投資しているか?

読書会ファシリテーターの準備の時間は、確保されているか?

4年後の定年退職に向けて、準備計画の時間は確保されているか?

会社以外でも、しなくちゃいけないことがたくさんある。

「汝の時間を知る」ってことは、いかに自由になる時間が少ないかを認識すること。後は実行あるのみ。

ここからが、自分の意思との戦い。

「誰でもできる」とドラッカー教授は言ってるけど、強い意思がないと、たくさんの誘惑に負けちゃいそうになるのです。

なされるべきこと「貢献」を意識して、組織の外の変化である「成果」をあげる。

くじけそうになる時、ドラッカー読書会の先輩、参加者の皆さんに逢うと元気がでる。皆、成果にフォーカスしてがんばってる。自分もがんばらなくちゃ!

成果をあげる時間を確保する。時間からスタートせよ!

(つづく)

前回まで

第1話 自らをマネジメントすることは常に可能である

第2話 成果をあげる能力を身につけよう!

第3話 成果をあげる者はなぜ必要か

第4話 エグゼクティブとは

第5話 働く者を取り巻く組織の現実

第6話 成果を大幅に改善する方法

第7話 成果をあげる能力は習得できるか

第8話 時間は普遍的な制約条件

第9話 必要とされる時間

第10話 時間の使い方を診断する

第11話 時間の原因を整理する

 

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた気がした55歳の会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」(お逢いしたことはありませんが…)。個人も組織も「地域貢献」が人生のテーマ。私のミッションは「人」と「ドラッカー」と「音楽」をつないで笑顔が絶えない社会を創るために日々まい進すること。

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