【歯科衛生士である私が学び皆さんに伝えたいドラッカーさんのマネジメントの教え 第12回】自ら考え行動し決定するもの


歯科衛生士である私が学び皆さんに伝えたいドラッカーさんのマネジメントの教え シリーズ一覧

 

朝礼の時間。

私の働いている歯科医院では、

2人ペアになり

毎日1つの課題についてお互いの感想や考えを1分間でシェアする時間があります。

今日の課題は

「指示命令にしたがうのでなく、自分で考えて行動すること」

という内容。

後輩の子とシェアをしました。

「どう思う?」

「はい。相手のことをおもって…何がしたいのか、私に何ができるか、準備やアシストの時、もっと考えようと思いました。」

「…。」

なんだか、違和感がありました。

「ね?

今日1日の目標ってなにかある?」

「?🤔💭

患者さんを待たせないように頑張りたいです❗」

「そっかぁ😀💫

それなら、先生やスタッフのみんながしてほしいことをしていたら今日の目標達成できる?目標達成するためには、なにか違う気がするけど…???」

「たしかに😀」

指示命令を受けず自ら考え行動していても…成果につながらないのはなんでだろう?

そういえば…

知識労働者の定義では

「自ら考え行動し決定する者」

決定することができないことは、考えているようで主体性がないのかもなぁ。

患者さんにも同じことが言えるなぁ。

患者さんがもっと自立して、自らの健康を考え、それに対して行動でき、健康を獲得するためにきちんと決定していけることが理想✨

決定するためには、

決定できる自由が必要かもしれないし

自由の選択ができることはそこに責任があることを自覚しなくてはいけない。

自由になることは不安定で不確実。

誰かに任せれたら楽かもしれないけど、思考が止まり、行動も制限され自由も同時に失うことになる。

決定できることが、考えることになるし、行動していけることになるんだなぁ✨と、朝のヒトコマでした✨

『経営者の条件』序章

「意思決定とはトップが行う意思決定だけが重要であるなのごときに議論がる。

大きな間違いである。

組織としての意思決定はスペシャリストから現場の経営管理者まであらゆるレベルで行われている。

知識を基盤とする組織では、それぞれの意思決定が重要な意味をもつ。

知識労働者とは、自らの専門分野については…他の誰よりも知っているべき者であり、その意思決定は組織全体に大きな影響を与えるはずのものである。

選択の自由がある時代。

組織で働くことの意味。

組織の役割。

働く私たちは、自らの自己実現を叶えるためにきちんと考えること、行動すること、そして、決定すること。

その自由さは自ら獲得していかなくてはいけない。自由を獲得するためには責任を自覚しなくてはいけない。

決定できるだけの経験や知識やスキルや環境だって必要。

この、決定できるというところ。

難しいところだけど

ここはとても大事なことなんだと気づきました✨

私たちは、なにを叶えるために働くのでしょうか?

そのために、

沢山の選択があるなかで

自らの責任のもと

なにを選んで、なに集中するのでしょうか?

決断することは勇気がいることです。

決断には必ず責任がともなう。

責任を持つことを選べないということは自由を手放すことなんだと知りました。

自分の未来は自分が創造していくはずです。

勇気をもって決定することを選んでいきたいとおもっています✨

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yukari1222

yukari1222

岡山の歯医者で 歯科衛生士として働いてます✨ ドラッカー歴2年目✨ まだまだ駆け出しです(/▽\) 読書会を通して初めてドラッカーやマネジメントを知りました✨ 経営者でもなければマネジメントをしなくてはいけない立場でもないのですが、なぜ、私がマネジメントを学ぶのか✨ 昨年は読書会のファシリテーター育成講座に参加しました。 そして、今年の春からは 岡山で読書会のファシリテーターとしてお手伝いをするまでになりました✨ マネジメントを 実践していくことで 何を知り、何を経験し、何を得ることができたのか✨ 私らしくお伝えしていけたらと思っています✨ このような機会をいただけたことに本当に感謝してます✨ どうぞ、よろしくお願いします✨

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