30歳で会社が倒産した元OL~転職?フリーランス?複業?現在、生き方模索中~【第1回 人生100年時代、やり直すために実践したセルフマネジメント報告】


vol.1 季節が変わるとき。

30歳の誕生日、勤めていた会社が倒産した。

それから3年半。

今の主な仕事は、アイリッシュパブの店員として接客や調理をしたり、POPや看板の作成、教育事業の事務としてHPの更新や発送作業、テープ起こし。伝統文化に関わる活動では能舞台や京菓子展や茶会などイベントの運営スタッフ。ドラッカー関係では、フォーラム実行委員に、マンツーマンでの勉強会、研究会の企画や運営。時には企業研修のアシスタントをさせてもらうこともあるし、去年からは通信制で再び大学にも通っている。
働く場所は、京都、神戸、時々東京やそれ以外に、自宅でも。

「誰もがいきいき働き過ごせるように」
特別よりも、”日常”に繋がるものを。
「今、一番大切だと思うことを一番に。」
選択のたびに自分の中ではそれなりに考えて選んで決めてきたつもり。

でも、なんだかもやもや。。。?


いずれは結婚もしたいし、恵まれるなら子どもだって欲しい。
(そう言ってる間に年齢も。。。)
地元で暮らす今は元気な両親のことも、将来的には気になるかもしれない。
となると、収入面に、仕事のやり方に、、、っていうか、とっちらかってる!

いつまでこの生活スタイルを続ける?これからどうする?大丈夫?

『LIFE SHIFT』っていう、最近とっても売れた本によれば、

そんな時期を、”エクスプローラー期”っていうらしい。

エクスプローラーは探求者のこと。人生100年時代、これまでの「教育→仕事→老後」というライフステージが通用しなくなっていく時代には、大きく進路を探るための時期が必ず必要だという。

ドラッカーは失業者のことを、

位置と役割をなくした飛び回る分子」って呼んだ。

大好きだった職場がなくなったことは悲しかったけど、社内でできること考えつくことは全部やったから悔いはなかった。時間もお金も気持ちも体力も知識も、あるものは全部注いだ。

ただ。「位置」も「役割」もなくなった。
それはどこへ向かえばいいのかわからない、真っ暗いトンネルにいるようなものでした。


仕事ってなんだろう。生活ってなんだろう。
これから、どんな価値観を大切にして、どんな仕事をしたり、
どんな人と一緒にいたくて、どんな風に生きていこうかな。

少しずつ木々の色も、秋色に変わってきた、季節の変化の訪れとともに、
ちょっと考えてみようかなぁ、、、と思ったのでした。
 
次回につづく。

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YukoGoto

YukoGoto

ドラッカー学会NSF(ネクスト・ソサエティ・フォーラム)実行委員、ドラッカー読書会ファシリテーター、渋澤ドラッカー研究会員、ファルスタッフの会会長、など。 京都在住。30歳で会社が倒産した元OL。現在、アイリッシュパブ、教育業界、伝統文化関連等いろいろしている、ただ今"エクスプローラー期"真っ只中。

“30歳で会社が倒産した元OL~転職?フリーランス?複業?現在、生き方模索中~【第1回 人生100年時代、やり直すために実践したセルフマネジメント報告】”への2件のフィードバック

  1. 佐藤 等 佐藤 等 より:

    奈良で最初に出会ったのが2010年…ずいぶん経ちましたね。
    当時はまだOL。
     

    あれから8年。
    ドラッカーを学んでいてよかったですね。
     

    そしてこれからの「飛び回る分子」に期待しています。
    人生100年時代は、皆がステージを変えながら生きていく時代。
    いわば「飛び回る分子」の時代。
     

    周回遅れで先頭に立つかも…
    これまで感じたこと、思いを素直に綴ってください。

    楽しみにしています。

    • YukoGoto YukoGoto より:

      佐藤先生♪
      ありがとうございます^^
      当時はまだOLという名の、八百屋さんだったなぁと(笑)
      全力で駆け抜けた(顔面から突っ込んでいった?)8年だった気がします。

      The best way to predict your future is to create it♪
      飛び回る分子、これからは自分で作っていかなきゃなと思ってます。

      まずは小さくはじめよ、その言葉とともに1歩ずつ^^
      引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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