システム構築を生業とするKさん、初めてドラッカーの読書会に参加する~第7回 意見の不一致、手をあげることが難しい…~何を感じ、どのように実践し、成長していくのか@札幌


〈この連載では、主人公であるKさんが「読書会」に参加する中で、どんな風に変化し、どんな風に実践しているか、参加者さんの視点を軸にお届けしてまいります♪

特に、「実践するマネジメント読書会®」に参加したことがない方、読書会に絶賛参加中!!…だけどどのように実践につなげていけばいいのかな…(~_~;)などお悩みの方々と一緒に歩みを進めていけたら嬉しいです(^-^)

多くの方の人生が輝くための補助線として「読書会」を活用していただきたい!!という想いを込めて♪ひよっこファシリテーター布田がお伝えします!!〉

 

2018年5月24日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第7回目が開催されました。
書籍は『経営者の条件』、範囲は第7章「成果をあげる意思決定とは」。

※このシリーズは、1年半で3クールもの読書会に参加しているKさんの読書会参加日記です(^ ^)
 話し手:Kさん
 ファシリテーター(以下「FT」とします):9キーズ☆斎藤
 記録:布田
 でお送りしております♪

[2017年9月17日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第1回目]はこちら
[2017年12月27日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第2回目]はこちら
[2018年1月29日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第3回目]はこちら
[2018年2月23日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第4回目]はこちら
[2018年3月22日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第5回目]はこちら
[2018年4月20日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第6回目]はこちら

※Kさんってどんな人?9キーズ☆とは?ファシリテーターって?そんな時も、第1回目をご確認ください♪

 

GWが明けると、大通公園ではライラック祭りが開催されていますし、今日の会場は小川のそばで、短い春を満喫中♪

本日も参加者Kさん1名!!出席していただける方がいる限り読書会は開催されるのです(o^-‘)b

 

というわけで、本日の読書会はこんな感じ…

 

Kさん、嘆く…異なる意見は出さないとダメでしょ!?

成果をあげる者は意図的に意見の不一致をつくりあげる。そうすることによって、もっともらしいが間違っている意見や不完全な意見によってだまされることを防ぐ。選択を行い、決定を行えるようにする。」(『経営者の条件』p203)

…自分の組織において、意見の不一致はありません。間違っているように思える時でも、意見の不一致が発生しないから、そのまま作業を行わなくてはならない事が多いので、あまりにも現状と違ってびっくりしたので、ここに線を引きました。

 

これに対し、斎藤FT(9キーズ☆)からは…

「まずは、Kさんが持っている考えを関係者の方に伝えましょう。一度では伝わらないかもしれません。何度も何度も伝えましょう。そしてどうにかして関係者さんを巻き込みましょう!!巻き込んで一緒に選択肢を検証しましょう。検証することは行動することの1つです。そこからさらなる行動につなげましょう。1つ行動に移せると関係者さんとの一体感も生まれるでしょうし、考えるということを促すことにもつながります。周囲の人を変えることは、簡単にはできません。でも伝え続けることで気付いてもらうことはできるかも知れません。対立する意見を出し、検証することで問題を俯瞰することの大切さを気付いてもらうことはとても大事なことです。ぜひ行動してみましょう!!」

…それが難しいんだよね…。でもモヤモヤしてるよりは、はっきり「違うと思う」と言ってみようかな…言えるのかな…!?

 

さぁて♪次回の読書会は…?

次回こそは、他の参加者さんの都合がつきますように!!

第1クール第7回目。第6章と合わせて読んでもなかなか難しいところです。理解する必要はないのですが、どう実践する!?というところが悩み深い…でも行動しなければうまくいくのか、うまくいかないならなぜか、考えることもできません。ドラッカー先生の書かれていることは原理原則です。即実践とするにはちょっとハードルが高い部分もあります。でも色んな方が苦労しながらも実践されているところ。原理原則に則っていれば失敗しないので、まずは素直にしたがってみることも大切かもしれませんね(*^_^*)

次回は終章「成果をあげる能力を修得せよ」。これまで読み進めてきた成果をあげる5つの能力、思い出せますか?順番もきちんと覚えていますか?覚えていないもの・言葉は使いこなすことはできません!!赤い道具箱である『経営者の条件』から成果をあげる5つの能力(①時間管理、②貢献、③強み、④集中、⑤意思決定)を九九のように覚えましょう。ぶつぶつつぶやいてみましょう。実践してみたくなりませんか(@^▽^@)なぁんて♪

「読書嫌いのわたしでも大丈夫!?」と言っていたKさんと一緒に、『経営者の条件』読了しちゃいましょう!!

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布田ゆかり

布田ゆかり

気づけば所在地も6箇所目。たくさんあるようで、それぞれの地域にしっかり根付くことができなかった反省もありつつ、これまでの中で一番の都会、札幌で人の多さに気後れしながら奮闘しています。身長低いのに、大きなリュックを背負ってたら、それは私かもしれません…。 ドラッカー教授の言葉との出会いと挫折からここまでたどり着けているのは、佐藤先生と佐藤先生の門下の方々に優しく受け入れてもらえたから。このご恩をお返しするため、日々赤い道具箱(ドラッカー名著集)とにらめっこ。 ドラッカー教授の言葉は実践するためのもの。目線を上げて、ドラッカー思想を世のため人のために伝達する方法を模索中。

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