システム構築を生業とするKさん、初めてドラッカーの読書会に参加する~第8回 勉強したら笑顔が増える!?~何を感じ、どのように実践し、成長していくのか@札幌


〈この連載では、主人公であるKさんが「読書会」に参加する中で、どんな風に変化し、どんな風に実践しているか、参加者さんの視点を軸にお届けしてまいります♪

特に、「実践するマネジメント読書会®」に参加したことがない方、読書会に絶賛参加中!!…だけどどのように実践につなげていけばいいのかな…(~_~;)などお悩みの方々と一緒に歩みを進めていけたら嬉しいです(^-^)

多くの方の人生が輝くための補助線として「読書会」を活用していただきたい!!という想いを込めて♪ひよっこファシリテーター布田がお伝えします!!〉

 

2018年6月20日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第8回目が開催されました。 

書籍は『経営者の条件』、範囲は終章「成果をあげる能力を修得せよ」。 

 

※このシリーズは、1年半で3クールもの読書会に参加しているKさんの読書会参加日記です(^ ^)
 話し手:Kさん
 ファシリテーター(以下「FT」とします):9キーズ☆斎藤
 記録:布田
 でお送りしております♪

[2017年9月17日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第1回目]はこちら
[2017年12月27日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第2回目]はこちら
[2018年1月29日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第3回目]はこちら
[2018年2月23日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第4回目]はこちら
[2018年3月22日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第5回目]はこちら
[2018年4月20日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第6回目]はこちら
[2018年5月24日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第7回目]はこちら

※Kさんってどんな人?9キーズ☆とは?ファシリテーターって?そんな時も、第1回目をご確認ください♪

 

6月は全国的には梅雨時ですね。北海道は爽やか!!なのですが、実は北海道にも「蝦夷梅雨」と呼ばれるものがあるのです。でも、梅雨時の本州ほどではないですよ♪ご来道お待ちしております♪

本日は、Kさんと2名の参加者さんがいらっしゃいました!!お久しぶりです!!
今回は、斎藤FTの都合により21:30からのスタートとなりました。

 

気を取り直して、本日の読書会です!!

 

Kさん、刺さる…成果をあげることは当然のこと!?

組織は、優秀な人たちがいるから成果をあげるのではない。組織の水準や習慣や気風によって自己開発を動機づけるから、優秀な人たちをもつことになる。」(『経営者の条件』p223)

…優秀な人がいっぱいいるだけじゃ何もできない、と書かれてることにはっとしました。外から優秀と思われる人を連れてきたからといって成功するわけじゃなくて、内部の人を育てていかなければならない、というところが職場の現状とはちょっと違うなと思いました。確かに、個人的には優秀な人がいるけれど、その能力を活かせていない気がします。

 

これに対し、斎藤FT(9キーズ☆)からは…
「『成果に向けたエグゼクティブの自己開発こそが、手にしうる唯一の答えである』(『経営者の条件』p227)とあります。スーパーマンを求めるのではなく、世のため人のため、それぞれが能力を高め組織という道具を使って、世の中のためになることをしていかなければいけません。Kさんのおっしゃるとおり、中にいる人を育て、世のため人のためになるような組織の文化を育てていきましょう!!そのためには、何から始めましょう?♪」

…まずは自分から?今の自分が今できることって…?

 

他の参加者さんが選んだ場所は、

「『「なぜ成果をあげなければならないか」という問いはほとんどしていない。成果をあげることは当然のこととしたからである』(『経営者の条件』P219)というところに線を引きました。当然のことである『成果をあげること』に意識が立っていなかったことに気付かされました。」

…ぐさっときたぁっ(T-T)成果をあげることは当然…そうだよね。せっかく勉強してるんだもの!!成果をあげることにつなげていかなくちゃ!!それに!!他の参加者さんとは長いお付き合い。顔つきが優しくなったね、って言ってもらえちゃった(*^▽^*)今まで、家と職場の往復しかしていなかったけど、今は読書会というワクワクする場所がある。それって大事なことなんだな♪

 

さぁて♪次回の読書会は…?

さて、次回は本が変わります。『明日を支配するもの』第6章「自らをマネジメントする‐明日の生き方」。

ベーシック エグゼクティブコースという読書会は、いわば読書会の初級・入門編。この先には、アドバンスの2コース、プレミアムの3コースへと続いていきます。
成果をあげる能力を修得することを目的として、『経営者の条件』は、セルフマネジメント(参加者さん自身の能力を修得する・高める)視点で読んでください、ご自身で実践してみてください、と読書会の中でもお伝えしています。
でも、『経営者の条件』第4章「人の強みを生かす」は半分以上が人事の話。ここから自分や仲間の強みを生かす実践に移行することは少し難しいところです。
1966年に発行された『経営者の条件』から、33年の時を経て発行された『明日を支配するもの』(1999年発行)を使って補足していきます!!

今回でついに!!
『経営者の条件』読了しました!!
1人でこの本一冊を読み通すのは心が折れてしまうこともありますが、読書会という場でみんなと一緒に、月に1章ずつというペースで読めることに意義があると思いませんか♪
この達成感!!より多くの方と共有したいです(*^_^*)

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布田ゆかり

布田ゆかり

気づけば所在地も6箇所目。たくさんあるようで、それぞれの地域にしっかり根付くことができなかった反省もありつつ、これまでの中で一番の都会、札幌で人の多さに気後れしながら奮闘しています。身長低いのに、大きなリュックを背負ってたら、それは私かもしれません…。 ドラッカー教授の言葉との出会いと挫折からここまでたどり着けているのは、佐藤先生と佐藤先生の門下の方々に優しく受け入れてもらえたから。このご恩をお返しするため、日々赤い道具箱(ドラッカー名著集)とにらめっこ。 ドラッカー教授の言葉は実践するためのもの。目線を上げて、ドラッカー思想を世のため人のために伝達する方法を模索中。

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