パート勤めのYさん、旦那様から誕生日プレゼントにドラッカーの読書会に参加する権利をもらう~第1回 成果をあげられる人は特別な人?~実践したり、振り返ってみたり@札幌


2019年1月17日、「実践するマネジメント読書会®」札幌 ベーシック エグゼクティブコース第1回目が開催されました。
書籍は『経営者の条件』、範囲は第1章「成果をあげる能力は修得できる」。

〈この連載では、主人公であるYさんが参加する今クールの読書会と前クールの読書会、2つの読書会を通じて、実践できてる!?前クールの時はこんな感じ!!なんてお話を、Yさんの視点を軸にお届けしてまいります♪

特に、身近に「実践するマネジメント読書会®」が開催されてないんだけど…参加したいけど時間が合わない(T_T)という方と、1冊読み終えるまで併走していけたら嬉しいです(^-^)

多くの方の人生が輝くための補助線として「読書会」やこのサイト「Dラボ」の記事を活用していただきたい!!という想いを込めて♪ひよっこファシリテーター布田がお伝えします!!〉

 

読書会参加者さんの視点で見た読書会のお話をみなさんにお伝えしたくて、読書会2クール目のYさんに「話し手さんになってください!!」とお願いしてみたところ、二つ返事で「いいよ!!」と(*^▽^*)嬉しい!!

Yさんは、布田(私)と一緒にbasicのFT養成講座9期(おなじみの「9キーズ☆」です♪)に参加した同期メンバーの奥様です!!ご夫婦でドラッカリアン!!これは「夫婦」というチームでドラッカーを使うとうまくいくのかいかないのか!?みたいなお話も聴けるのかなぁ…(^皿^)

Yさんが読書会に参加されるきっかけがまた素敵なんですよ!!旦那様から『経営者の条件』エターナル版(赤い道具箱ですね♪)と一緒に読書会に参加する権利をプレゼントされたんですって!!お子様は、小学生がお二人、もちろん夜のお出かけは旦那様がお家にいることが必須です。ということは『経営者の条件』という赤い道具箱+読書会参加権+お母さんをお休みする時間をセットでプレゼントされたということですよね。なんて素敵なお話なんでしょ~(*^▽^*)
お小遣いの範囲では読書会に参加できない…とお悩みの旦那様!!奥様に、お母さんをお休みする時間をプレゼントしてみてはいかがでしょうか♪

ということで!!
話し手:Yさん
記録:布田
でお送りします♪

今クールのファシリテーター(FT)は、布田(私)と一緒に養成講座9期に参加した9キーズ☆の松井&斎藤FTです(*^▽^*)

今日のメンバーは、お試し参加の方が2人、見学の方が1人、参加者さんは7名、計10名!!大所帯です!!実は、前回のクールから会場が変わって、迷子の参加者さんも続出…。

では早速読書会スタートです!!

 

Yさん、2クール目の読書会に参加する!!初回スタート!!

「私は、成果をあげる人のタイプなどというものは存在しないことにかなり前に気づいた。私が知っている成果をあげる人は、気質と能力、行動と方法、正確と知識と関心などあらゆることにおいて千差万別だった。共通点はなすべきことをなす能力だけだった。」(『経営者の条件』p41)というところに線を引きました。今までは、あの人だからできるんだ、と思ってしまっていました。でもここに、気質だとか能力だとかは関係なくて、やるかやらないかだけなんだな、と感じたので、自分でもやれるようになるかどうかのチャンスがあるのかな、と思ったのでここにしました。」

これに対し、斎藤FT(9キーズ☆)からは…
「大切な言葉を2つ紹介していただきました。「成果をあげる」ということと「なすべきことをなす」ということです。「なすべきことをなす」ということは、個人は社会に対して組織という道具を使って社会に対する成果をあげていくことです。社会とは、ものやサービスを提供する相手であるお客様がいる世界です。社会は組織内部からは見えにくくなっています。組織はあくまでも人間がつくった道具です。このホワイトボードマーカーと同じで、インクが出なくなったら役に立ちません。社会に必要とされていなければ道具として役に立たないものになってしまいます。道具である組織を使ってお客様にとって役に立つことができているかどうか、それが「なすべきことをなす」ということです。そこに性格とか気質とかは関係ありませんよね。成果に向かって貢献できているかどうかが大事になります。貢献するためには、成果をあげる能力5つを習得していく必要があることになります。」

 

1クール目のFTは…

Yさんが参加された前クール目の読書会は、布田がFTとして参加していました。初回だったのでメモがちゃんととれないくらいテンパっていました(^◇^;)でも、Yさんのお話は覚えています。ナレッジプラザの読書会は平日夜の開催なので、参加者さんの中に、家族というチームの中で「お母さん」という役割を担っている方はYさんだけ。お子様たちの話を織り交ぜながら発表してくださるので、ワクワクしていました♪

前クールで選択された箇所は、
「成果を上げることは一つの習慣である。実践的な能力の集積である。実践的な能力は修得することができる。」(『経営者の条件』p42)
というところでした。お子さんが何度も繰り返して九九を覚えているのを見て、自分もやってたし、今の自分でもできるのかも、と思いました、と発表してくださいました。
お子様たちができるのだから、自分もやろう!!そう、修練を実践している先生が目の前にいるのです!!大人になったら修練しなくてもいい、とか、勉強しなくてもいいや、とか、考えてしまいますが、世の中は変化し続けているので、新しい情報を入手することや技術・能力を習得することをやめてしまえば、変化をし続ける世の中からは置いていかれるのです。黙っていれば、後退してしまうのです。

『経営者の条件』、何度も読み返してみてください。以前読んだときの新鮮な感覚を思い出せたり、同じところを読んで同じこと・違うことを想ったり、色んなことが自分の中に蓄積されていきます。自分の人生における気持ちの変化とか考え方とか、いろんな定点観測にも使えてしまう、それが、ドラッカー先生の言葉の面白いところです。より多くの方にこの楽しさが伝わると良いなぁ(*^▽^*)

 

読書会1回目終了♪

Yさん視点で参加する読書会、いかがでしたか?
読書会に参加した回数だけ、参加された参加者さんの数だけ、たくさんの視点と経験をシャワーのように浴びることができます。その中からあなたが使いこなすドラッカー先生の言葉は見つかりましたか?
次回は「第2章 汝の時間を知れ」。時間管理は5つの能力のベースになるところです。時間管理=活動管理の能力を高めることができると、残り4つの能力を高める時間が確保できますよ!!

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布田ゆかり

布田ゆかり

気づけば所在地も6箇所目。たくさんあるようで、それぞれの地域にしっかり根付くことができなかった反省もありつつ、これまでの中で一番の都会、札幌で人の多さに気後れしながら奮闘しています。身長低いのに、大きなリュックを背負ってたら、それは私かもしれません…。 ドラッカー教授の言葉との出会いと挫折からここまでたどり着けているのは、佐藤先生と佐藤先生の門下の方々に優しく受け入れてもらえたから。このご恩をお返しするため、日々赤い道具箱(ドラッカー名著集)とにらめっこ。 ドラッカー教授の言葉は実践するためのもの。目線を上げて、ドラッカー思想を世のため人のために伝達する方法を模索中。

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