日本図書センターから『こどもドラッカーのことば』が出版!


おとなだけではもったいない、と。「ドラッカーのことば」をこども向けに超訳し、成果をあげる能力が身につく1冊が誕生した。

タイトルはズバリ『こどもドラッカーのことば』。ブッダや武士道のことばを集めた「こどもシリーズ」の第7弾として、日本図書センターから出版された。シリーズ合計25万冊を突破した人気作の最新版。監修者は齋藤孝さん、明治大学文学部教授。

ページは見開きで1テーマを構成。ドラッカーのことばそのものと、その解説文がある。たのしそうなイラストがふんだんに使われていて、理解を促す。しかも、漢字にはふりがながついている。

 

内容の一部はこんな感じだ。

 

・どんな人でも成果はあげられる。特別な才能なんていらないよ。

・成果はいつも「強み」から生まれるよ。

・強みを見つけたいなら、「できないこと」ではなく、「できること」にだけ目を向けよう。

・努力したことに満足してはいけないよ。結果にこだわる気持ちがだいじ。

・大きなかたまりにしてこそ、時間は役に立つ。細切れの時間では、成果はあげられない。

・失敗したことがない人は、挑戦したことがない人かもしれないよ。

・おたがい「弱み」を消して、「強み」をいかす。それがチームのメリット。

・成果をあげたいなら、人の好き・嫌いなんて気にしない。

・すぐにまとまった意見には要注意!

・「人の役に立ちたい」という気持ちほど、自分を成長させてくれるものはないんだよ。

・成功はこれまでのやり方を見直すチャンス!

・勇気をもって答えを出そう!でも、その答えにこだわりすぎないように。

 

編集を担当した同社の堀田展弘さんは「本書は児童書ですが、ぜひおとなの方にも読んでいただきたく存じます」とコメント。

1冊、お手にとって「超訳」されたドラッカーのことばをかみしめよう。A5判72ページ、定価1,500円+税。

 

日本図書センター

 

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花岡 俊吾
1965(昭和40)年、北海道恵庭市生まれ。高崎経済大学卒業、(株)ピーアールセンターにて広告・マーケティング業務に従事。2007年独立、「北海道体験.com」のプロジェクトに参画。人口減少の道内経済に貢献すべく、北海道の新しい体験観光情報の発信をライフワークにする。カメラを片手に、年間100日以上をアウトドアフィールドで取材活動。新聞記事連載やWEBコンテンツ制作がメインの仕事。P.F.ドラッカーの読書会、札幌ビジネス塾に10年以上通い、上田惇生先生のサイン入り『経営者の条件』は家宝。著書に『アウトドア&感動体験ガイド北海道』(北海道新聞社)。休日はマラソンと登山に勤しむ。

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