パート勤めのYさん、旦那様から誕生日プレゼントにドラッカーの読書会に参加する権利をもらう~第2回 やりたいこと、できるようになったんです!!~実践したり、振り返ってみたり@札幌


〈この連載では、主人公であるYさんが参加する今クールの読書会と前クールの読書会、2つの読書会を通じて、実践できてる!?前クールの時はこんな感じ!!なんてお話を、Yさんの視点を軸にお届けしてまいります♪

特に、身近に「実践するマネジメント読書会®」が開催されてないんだけど…参加したいけど時間が合わない(T_T)という方と、1冊読み終えるまで併走していけたら嬉しいです(^-^)

多くの方の人生が輝くための補助線として「読書会」やこのサイト「Dラボ」の記事を活用していただきたい!!という想いを込めて♪ひよっこファシリテーター布田がお伝えします!!〉

 

2019年2月21日、「実践するマネジメント読書会®」札幌 ベーシック エグゼクティブコース第2回目が開催されました。
書籍は『経営者の条件』、範囲は第2章「汝の時間を知れ」。

※このシリーズは、旦那様から赤い本「経営者の条件」と一緒に読書会に参加する権利をプレゼントされて1クール読書会に参加してみたら、もう1周『経営者の条件』を読みたい!!と意思決定されたYさんの読書会参加日記です(^ ^)

話し手:Yさん
ファシリテーター(以下「FT」とします):9キーズ☆松井&斎藤
記録:布田
でお送りしております♪

[2019年1月17日、札幌 ベーシック エグゼクティブコース第1回目]はこちら

※Yさんってどんな人?そんな時は、第1回目をご確認ください♪
 9キーズ☆とは?ファシリテーターって?そんな時は、こちらをご確認ください♪

 

今回から時間割が変わりました。これまでは60分basicを開催した後、60分advanceを開催するという構成でした。
前回の参加者さんの人数を考えると、たっぷりと時間を確保する必要がある、ということで、別の部屋で同じ時間帯に90分ずつbasicとadvanceが開催されることになりました。
参加者さんにとって満足の得られる構成になることが一番大事♪皆さんどんな風に感じていらっしゃるかなぁ(*^_^*)

 

今日のメンバーは、お試し参加の方が2人、見学の方が1人、参加者さんは7名、計10名!!大所帯です!!

本日のYさんは…?

 

Yさん、こんなこと実践してきました!!

「「第一に、する必要の全くない仕事、何の成果も生まない時間の浪費である仕事をみつけ、捨てることである。すべての仕事について、まったくしなかったならば何が起こるかを考える。何も起こらないが答えであるならば、その仕事は直ちにやめるべきである。」(『経営者の条件』p58)というところに線を引きました。
昨年から出席していて、時間管理から始めてみました。
始めて見て愕然としたことが、誰かの送迎とか、子どものこととかに時間を取られて私個人の時間が全くなかったことでした。そこで、マンダラ手帳をゲットして「これやりたいので、このくらい時間が必要です!!」宣言をしたら、やりたい勉強とか、セミナーをいくつか受けることができるようになりました。
ただ、職場の実務の中でも、私が自分でやらなくてもいいことに手をつけないでみたら、私よりはるかに忙しい人が私よりも上手に片付けていきました。その人の時間を奪ってしまったんでしょうか?」

 

これに対し、松井FT(9キーズ☆)からは…

「それは組織の文化が素晴らしいから良いことではないでしょうか。
組織の役割として、凡人に非凡なことをなさしめるということがあります。
(組織が評価されるのは、平凡な人間が非凡な成果をあげられるかどうかです。p113から)
成果を意識した上で、組織の成果があがると判断して上の方がやっているのであれば、問題ないのではないでしょうか?」

 

斎藤FT(9キーズ☆)からは…

「後ほど読み進める経営者の条件 第4章に「強みを生かす」という章があります。
マネジメントの体系図でセルフマネジメントの部分をこの読書会ではとりあげてますが、実は人のマネジメント、仕事のマネジメントがあって、人のマネジメントの中で、特殊な部分がセルフマネジメントになります。
組織には強みを生かして貢献することになりますので、成果を意識して、いかに組織を使い、自己成長の機会としていくのかを考えます。上司の方も、組織の成果を意識したうえで、Yさんのお仕事をしてくれて、しかもYさんより早く終わるのであれば、それは上司の方の強みを生かしたことにつながってるかもしれません。強みを生かして成果が上がれば、全然OKです。」

 

1クール目のYさんは…

小学一年の算数の教科書は、「溝を掘るのに2人で2日かかりました。4人だったら幾日かかりますか」と聞いている。一年生にとっての正解は1日である。現実の世界ではおそらく正解は4日である。」(『経営者の条件』p67) 

というところから、職場で4人体制が2人体制となった時に、それまでと同じ仕事量を工夫して乗り切ったのに、4人体制に戻ったところで、2人体制でできた効果性を継続することができなかった、というお話でした。

2人体制の時に、手が回らなくて行わなかった作業があったのでしょうか。廃棄しても大丈夫な作業があったかもしれません…今回線を引いていらっしゃる場所にもつながりますね( ̄□ ̄;)!!今回線を引かれた箇所を使って振り返っていただいたら、2人体制でできちゃいました!!とか起きるんでしょうか?気になりますね…。

毎日見えているものが異なるので、違うことのように感じることもありますが、起きたことの根っこは同じ場合があります。1つひとつ振り返って整理したら、自由に使える時間が飛躍的に…とは言えなくても、増える可能性が高そうです!!

 

読書会2回目終了♪

時間管理をすることは活動を管理することです。まずは「これをやる!!」と宣言する、活動を管理するための素敵な一歩ですよね。宣言すると、達成しなければ!!というプレッシャーもついてきます(~_~;)だからこそ、能力取得までの道のりに意識が向くようになるんでしょうね♪

次回は「どのような貢献ができるか」。

あなたができる貢献は、次のだれかの貢献につながっていますか?

FavoriteLoadingお気に入りに追加
The following two tabs change content below.
布田ゆかり

布田ゆかり

気づけば所在地も6箇所目。たくさんあるようで、それぞれの地域にしっかり根付くことができなかった反省もありつつ、これまでの中で一番の都会、札幌で人の多さに気後れしながら奮闘しています。身長低いのに、大きなリュックを背負ってたら、それは私かもしれません…。 ドラッカー教授の言葉との出会いと挫折からここまでたどり着けているのは、佐藤先生と佐藤先生の門下の方々に優しく受け入れてもらえたから。このご恩をお返しするため、日々赤い道具箱(ドラッカー名著集)とにらめっこ。 ドラッカー教授の言葉は実践するためのもの。目線を上げて、ドラッカー思想を世のため人のために伝達する方法を模索中。

コメント