やってみた!絵で見る『経営者の条件』【成果をあげるドラッカー読書会との出逢い《未来編》】(第30話)現代社会に不可欠なもの


終章「成果をあげる能力を修得せよ」(その2)現代社会に不可欠なもの

現代社会に不可欠なもの

エグゼクティブの成果をあげる能力が、現代社会を経済的に生産的なものとし社会的に発展しうるものとする。

(中略)エグゼクティブの成果をあげる能力によってのみ、現代社会は二つニーズ、すなわち個人からの貢献を得るという組織のニーズと、自らの目的の達成のための道具として組織を使うという個人のニーズを調和させることができる。したがってまさにエグゼクティブは成果をあげる能力を修得しなければならない。『経営者の条件』P224・P227

セルフマネジメントを学ぶ『経営者の条件』の読書会もいよいよ終章。「原題のThe Effective Executiveは、真意を訳せば「できる人」である。って訳者あとがきにかいてあった。できる人は現代社会に不可欠なんだ。そういえば、第1章「成果をあげる能力は修得できる」から、終章は「成果をあげる能力を修得せよ」になって、できる(Can)→せよ(Must)にかわっちゃってる?

できる人が中心になって、現代社会を創っていかなくちゃ!

そのために、ドラッカー教授は「成果をあげる5つの能力を身につけなさい!」と。普通の人が習慣になるまで、この5つの能力を身につけて成果をあげる。組織を個人の自己実現のための「道具として使え!」とも。

「実践するマネジメント読書」は実践するための読書会。5つの能力を身につけて、自己実現しよう!!!

実践!実践!実践!

(次回、番外編につづく)

前回まで

第1話 自らをマネジメントすることは常に可能である

第2話 成果をあげる能力を身につけよう!

第3話 成果をあげる者はなぜ必要か

第4話 エグゼクティブとは

第5話 働く者を取り巻く組織の現実

第6話 成果を大幅に改善する方法

第7話 成果をあげる能力は習得できるか

第8話 時間は普遍的な制約条件

第9話 必要とされる時間

第10話 時間の使い方を診断する

第11話 時間の原因を整理する

第12話 自由になる時間をまとめる

第13話 貢献へのコミットメント

第14話 専門家に成果をあげさせるには

第15話 人園関係のあるべきあるべき姿

第16話 会議の生産性をあげる

第17話 強みによる人事

第18話 上司の強みを生かす

第19話 自らの成果をあげる

第20話 一つのことに集中せよ

第21話 過去を計画的に廃棄する

第22話 劣後順位の決定が重要

第23話 エグゼクティブ特有の仕事

第24話 二つの事例

第25話  意思決定の要件

第26話 番外編(未来への道はまだまだつづく)

第27話 正しい意思決定の要件

第28話 コンピュータと意思決定

第29話 成果をあげることは使命

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた気がした56歳会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」(お逢いしたことはありませんが…)。個人も組織も「地域貢献」が人生のテーマ。私のミッションは「人」と「ドラッカー」と「音楽」をつないで笑顔が絶えない社会を創るために日々まい進すること。

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