やってみた!絵で見る『経営者の条件』【成果をあげるドラッカー読書会との出逢い《未来編》】(第31話)番外編(その2)


番外編(その2)絵で見る『経営者の条件とは?』

実践するマネジメント読書会🄬『経営者の条件』8/10回を終了して

実践するマネジメント読書会🄬」は全10回。ベーシックコースはセルフマネジメントを テーマとして『経営者の条件』を読み進めてきました。毎月1回の読書会はとても楽しみ。 毎月1回、1回につき1章を読み進める。

『経営者の条件』は全部で8章あります。第8章は終章だ から、8回目で一区切りしたことになります。

《経営者の条件》The Effective Exective

  1章 :成果をあげる能力は修得できる(Effectiveness Can Be Learned)
  2章 :汝の時間を知れ(Know Thy Time)
  3章 :どのような貢献ができるか(What Can I Contribute?)
 
4章 : 人の強みを生かす(Making Strength Productive)
  5章 : 最も重要なことに集中せよ(First Things First)
  6章 : 意思決定とは何か(The Elements of Decisions)
  7章 : 成果をあげる意思決定とは(Effective Decisions)
  終章 : 成果をあげる能力を修得せよ(Effectiveness Msut Be Learned)

『経営者の条件』に書かれている成果をあげる能力は5つ。

「時間」「貢献」「強み」「集中」 「意思決定」が5つのキーワード。成果をあげる能力は、スーパーマンではなく、普通の人でも 修得できるとドラッカー教授は言います。ただし、何度も何度も習慣になるまで修練する必要 がある。1度読んで理解するものではなく、習慣になるまで思考し、行動を繰り返したエ グゼクティブ(仕事ができる人)が成果をあげることができる。

私はこの『経営者の条件』を何回読んだのだろう?

函館読書会で 1クール、大宮読書会で 2クール、東京読書会で1クールがもう少しで終わる。読書会ではまだ4クールしか読んでいない。 ファシリテータの諸先輩は、もう7年〜それ年以上ファシリテートしているから、数えきれな い回数を読んでいるに違いない。 諸先輩方々は言う「今でも読むたびに気づきがある」と。気づきがなくなったら成長していな い証拠であるとも。 何度も何度も読む。お腹に落ちるまで。そして実践する。「あっ!」と思う。これの繰り返 しなのだと思う。

絵で見る『経営者の条件』とは?

この「D ラボ」サイトに掲載させて頂いた「やってみた!絵で見る『経営者の条件』」の「絵」 は、自分自身がファシリテートする上で理解を深めるトレーニングとして、1章を1節ごとに分けて描いてみました。

1章がだいたい3〜4節で構成されているので、1週間に1枚(1節)描けば、その月の 1回分1章を描けることになります。全8章は27節あり27枚、番外編などをいれると31枚の絵になりました。『経営者の条件』の絵を描くにあ たって、なるべく読む順番通りに、書籍に記載されたドラッカー教授のキーとなる「ことば」を拾って、絵にすると「こ んな感じかな?」という概念を体系的に絵で表現しようと試みてみました。描いた後に絵を見ながら『経営者の条件』という書籍を再び読 む。というのが私のスタイルになりました。

何回も読んでいるはずなのに、新しい気づきがあ るから不思議です。「ドラッカー絵(自称)笑笑。」は、私にとっては、体系的に思考を整理してくれる役割を果たしているようです。

読み方は人それぞれ。読書会は実践することに意義があります。読んで、実践してフィードバ ックする。これを繰り返す。私が描いた「ドラッカー絵」は、一旦インプットした書籍に書かれている内 容を、脳内で整理しながら想い出すフックとしたり、情報を体型的にイメージするきっかにし て頂けたらうれしいです。

私、個人のインプットとして描いた絵が、『経営者の条件』を 読まれる方々にも、少しでも貢献できれば幸いです。


次回は、番外編(その3)をお届けする予定です。

そして4月新年度のスタートは、「実践するマネジメント読書会🄬」ベーシックコース第9/10回目『明日を支配するもの』第6章「自らをマネジメントする」 を絵に描いてみる!にチャレンジします!

(つづく)

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた57歳の会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」。この「ことば」が自らを成長させてくれます。私のミッションは「人」と「音楽」と「ドラッカー」をつないで笑顔あふれる街を創ること。 何によって覚えられたいか? 「いつも笑顔でチャレンジしている人」と覚えられたい!

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