やってみた!絵で見る『非営利組織の経営』【成果をあげるドラッカー読書会との出逢い《未来編》】(第39話)自らの成長


『非営利組織の経営』第Ⅴ部「自己開発」(第1章)自らの成長

自らの成長

自らの成長のために最も優先すべきは卓越の追求である。そこから充実と自信が生まれる。能力は、仕事の質を変えるだけでなく人間そのものを変えるがゆえに、重大な意味をもつ。能力なくしては、優れた仕事はありえず、自信もありえず、人としての成長もない。『非営利組織の経営』P206

「実践するマネジメント読書会」全10回のラスト10回目の課題本は、『非営利組織の経営』を読み進めます。

はじめて参加した時は、ラストの課題本が「何で非営利組織なの?」という疑問がありました。

でも、非営利組織で働くからこそ、明確に見えてくるものがあるんだなぁ…とこの章を読んで感じます。

私も社会に貢献したい!という思いから埼玉県に住むようになってから、「生活支援サポーター」として福祉支援協会に入りました。ボランティアの人たちは、自らが成長するために活動をするから、成長しないものは選ばない。自分もそう…考えてみると福祉支援協会からの「お知らせ」は色々来るんだけど、参加するものは「己がこれなら貢献できそうだ」「これならワクワクして成長できそうだ」というものを選んでいることに気がつきました。

ドラッカーマネジメントでの「組織」は、「営利組織」と「非営利組織」との区別がありません。

組織は道具であり、社会において特有のミッションを果たすこと、人を成長させること、社会の新しい課題を解決することを目的としているのが、ドラッカー教授の「組織」だからです。

ボランディアは、金銭的な報酬を得ていないからこそ、仕事そのものから多くを学ばなければならない。

そう書いありました。

己の組織はどうか?

「金銭的な報酬を得ているのだから、もっともっと優れた仕事をしているか?」

「自己成長のために卓越性を追求しているか?」

そんなドラッカー教授の声が聞こえちゃいました。。がんばらなきゃ。。

(つづく)

埼玉県さいたま市読書会のお知らせ

2019年6月11日(火)よりライターの五月女氏がファシリテーターを務める読書会が埼玉県さいたま市にて始まります。
無料のお試し参加もできますのでご興味のある方は是非お申し込みください。


詳細とお申込みはこちらから!

 

前回まで

第1話 自らをマネジメントすることは常に可能である

第2話 成果をあげる能力を身につけよう!

第3話 成果をあげる者はなぜ必要か

第4話 エグゼクティブとは

第5話 働く者を取り巻く組織の現実

第6話 成果を大幅に改善する方法

第7話 成果をあげる能力は習得できるか

第8話 時間は普遍的な制約条件

第9話 必要とされる時間

第10話 時間の使い方を診断する

第11話 時間の原因を整理する

第12話 自由になる時間をまとめる

第13話 貢献へのコミットメント

第14話 専門家に成果をあげさせるには

第15話 人園関係のあるべきあるべき姿

第16話 会議の生産性をあげる

第17話 強みによる人事

第18話 上司の強みを生かす

第19話 自らの成果をあげる

第20話 一つのことに集中せよ

第21話 過去を計画的に廃棄する

第22話 劣後順位の決定が重要

第23話 エグゼクティブ特有の仕事

第24話 二つの事例

第25話  意思決定の要件

第26話 番外編(未来への道はまだまだつづく)

第27話 正しい意思決定の要件

第28話 コンピュータと意思決定

第29話 成果をあげることは使命

第30話 成果をあげる能力を修得せよ

第31話 番外編(その2)絵で見る『経営者の条件とは?』

第32話 番外編(その3)人生100年時代を生きるために

第33話「自らをマネジメントする」(明日の生き方)Introduction

第34話 強みは何か

第35話 所をうる

第36話 果たすべき貢献

第37話 関係にかかわる責任

第38話 第二の人生

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五月女 圭司

『人生を変えるドラッカー』を読んで「人生は変えられるよ!」と、神さまの声が聞こえた57歳の会社員。己と向きあうには師匠がいる。私の師匠はドラッカー教授の「ことば」。この「ことば」が自らを成長させてくれます。私のミッションは「人」と「音楽」と「ドラッカー」をつないで笑顔あふれる街を創ること。 何によって覚えられたいか? 「いつも笑顔でチャレンジしている人」と覚えられたい!

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