茅ヶ崎で起業する!女性スタートアップのマネジメント実践をリアルタイム報告~第9回総活躍社会の実現に向けて②チーム作りの手順から考える


前回のおさらい
「働きたいけれど働く環境が無い方」が働ける機会をつくる、という、総活躍社会の確立に向けて、自分には何も出来ないと最初は思っていたものの、私たちのミッション「地域の会社がイキイキと商売し続けるに貢献する」から考えると、まさに適合する場面であることに気づいた自分。
メンバーの一員として、自分にもなにかできないかな?と考え始めました!今日はその続きです~

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茅ヶ崎で「実践するマネジメント読書会®」のファシリテーターを務めています。
参加者さんは様々な業種の方です。ある参加者さんの会社では、社員さん向けの企業内読書会のファシリテーターとしても呼んでいただいております。

マネジメントを実践することで、働く一人一人が働き甲斐を感じ、イキイキ働き成果をあげるために。
働く一人ひとりが成果をあげる思考習慣や行動習慣を身につけることが必要ですが、一方で、働く一人ひとりの強みを生かし成果をあげるための組織化も同時に必要です。
ドラッカーはマネジャーの仕事として、「仕事を組織する」ことと「人を組織する」ことを挙げています。
現場で働く一人ひとりが、どんなにモチベーション高く働き甲斐を持っていたとしても、仕事そのものが生産的でなかったり、効果的でなかったら、成果もあがらず、一人ひとりの取り組みが無駄になってしまいます。
なので、マネジャーは、チームの仲間のモチベーションをあげたりコミュニケーションを図る前に、まず、仕事そのものを客観的に設計する必要があります

翻って「働きたいけれど働く環境が無い」という状況は、働く人自身にフォーカスしているのではないでしょうか。
身体が不自由だから働けない、今まで社会生活になかなか馴染めなかったから働けない。子育てをしながらだから働けない。
そういう個人的な事情が無い人たちだけで仕事をすれば、必ず成果があがるのでしょうか。
そうは考えません。
自分の貢献を考えたとき、このような状況の原因は「そもそも考える順番が違うからではないか?」と思ったのです。

まずは仕事そのものを客観的に設計する。仕事そのものを組織化する。このとき考えるのは、今後その仕事を担当するだろう個別的な特定の人のこと、ではなくて、サービス全体や業務全体から考えた時に、お客様の笑顔のために、どのような作業が、どのような順番で行われていくか、では無いでしょうか。
「誰がそれをやるか」を前提としたり、「あの人がやるから」を想定して仕事を設計するのではなく、誰がやっても同じような成果が得られるように、まずは仕事を客観的に設計すること

そんな風に考えられるようになると、人に仕事を任せていくやり方が分かるようになってきます。
自分もまだまだうまくできない部分はありますが、➀仕事を設計してから → ➁仕事を人に任せる、の手順と
「働きたい人が働ける環境を作る」という価値観
二つは合致して取り組んでいけるようになると考えました!

これを、どうやって分かりやすく伝えたらいいのだろう?
自分の貢献を考えたとき、次なるステップは、ここですかね!

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Chihiro- C

Chihiro- C

都内の司法書士事務所勤務を経て、家業の一つ、ガソリンスタンドの運営に携わることになる。経営の「け」の字も分からず悪戦苦闘する中、様々なご縁で、ドラッカーのマネジメントに出会う。 現在、インディペンデント・プロデューサー期=自らの職を生み出す人期を邁進中。「地域の会社がイキイキと商売をし続ける事に貢献する」をミッションに、ミッション実現のための手段=事業をつくろうとしています。茅ヶ崎読書会でファシリテーターも担当しています。 好きなものはCHIGASAKI CITYと一人旅、ガーデニング。 一人旅は山のある緑が深い所が好きです。

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