ドラッカー教授が教えてくれたこと

私たちは、2003年3月から「読書会」を続けてきました。

手にするのはドラッカー教授の著作です。最初は札幌から道内へ。そして2008年には東京で開催し、現在全国20カ所以上で計1000回を超える「実践する読書会」が開催されています。

この活動は、上田惇生先生を通じて生前のドラッカー教授にも伝えられていました。このような活動を通じて私自身、『実践するドラッカー』シリーズや『ドラッカーを読んだら会社が変わった』という著作を世に送り出すことができました。

マネジメントを実践することで、世界は変わる

ドラッカー教授は、「私の本はみな、人を動かして行為させようとしている」と述べました。

― 実践して変わること ―

それが、教授が40作近くも書き続けた真の目的なのです。

今いる立場で、それぞれの人が自分や組織に小さな変革を起こしていくこと、
それがよき社会、幸せな世の中を築くための唯一の方法と、ドラッカー教授は考えていました。

「読書会」という活動は、その基礎をなすもの、と、私たちは考えています。

このサイト「Dラボ」は、「読書会」などを通じて手にしたドラッカー教授のマネジメントを用いて起こった、小さな変化を一つひとつ記録していくために設けました。

これらの事例には、マネジメントの原理や方法が含まれています。事例と、ドラッカー教授の著作を行き来しながら、マネジメントという道具の使い方を身につけて欲しいと思います。

「読書会」という、マネジメントの、学びの形

「実践するマネジメント読書会」の活動を支えているファシリテーターは全国に約70名います。

札幌、函館、帯広、旭川、岩見沢、青森、白河、大宮、越谷、東京(八重洲、西新橋)、市川、横浜、鎌倉、相模原、茅ヶ崎、町田、前橋、松本、上田、伊那、高岡、加賀、名古屋、草津(滋賀)、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡で読書会が開催(開催実績含む)されています。是非彼等に会いに行ってください。

「実践するマネジメント読書会」という方法は、ドラッカー教授の「学習論」をベースに、一つの方法として私たちが体系化したものです。その方法は、企業や地方自治体などにも使われ始めています。

― 人と本から学ぶ ―

私たちの学びの原点にある考え方です。

読書会を運営するファシリテーターは、日々、実践するための本の読み方を研究し、訓練しています。
人によって本の読み方に癖があることに気づいている人は少数です。「Dラボ」のDはドラッカー教授のDであるとともに読書のDでもあります。このサイト「Dラボ」では読書についても伝えていきたいと思っています。

あなたが、成果をあげながら生き生きと生きる。
あなたの人生のお役に立ちたいと思っています。

<実践するマネジメント読書会>創始者
『実践するドラッカー』シリーズ著者
公認会計士

佐藤 等

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