経営者に贈る5つの質問を学習塾の運営に生かす―ドラッカーの実践者紹介ムービー第3弾


今回は九州で英語と算数の学習塾を経営されている株式会社NESの南里洋一郎氏の事例です。

利益をあげることが会社の目的ではありません。

会社の目的は一つ。ミッション(使命)を果たすこと。

そのために、顧客価値を創造し、お客様のご満足の対価をいただくのです。

利益は、より多くのお客様に、より深く、より長く価値を提供するために必要な種もみです。

 

そう考えると、企業の「成果」は、利益や売り上げなどの企業側が獲得するものの「業績」ではなく、

地域や社会や市場や業界によい影響を与えることです。

 

この「成果」を定義することが、ナレッジワーカーの集まる現代の組織では、非常に重要な要素となっています。

 

素晴らしい「成果」定義をすると、やるべき仕事は変わってきますが、

一緒に働く人は生き生きと働き始めます。

 

そんな、素晴らしい成果定義をされた事例です。

 

この事例は、『経営者に贈る5つの質問』というツールを非常に効果的に使用した事例でもあります。

  • われわれのミッション(使命)は何か
  • われわれの顧客は誰か
  • 顧客にとっての価値は何か
  • われわれにとっての成果は何か
  • われわれの計画は何か

さて、どんな「成果」の定義をされたか、ぜひご覧くださいませ。

 

 

一つひとつ実践のヒントを掴んでいただければ嬉しいです。

5つの質問を共育に生かす

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清水祥行
『ドラッカーを読んだら会社が変わった!(日経BP社刊)』『ドラッカー教授組織づくりの原理原則(日経BP社刊)』編集協力。 中小企業におけるドラッカーのマネジメント実践をサポートする[実ドラ・実践ナビゲータ]。 『実ドラ:実践するドラッカー』シリーズ(ダイヤモンド社)をテキストに、1日一冊で、マネジメントを実践的&体系的に学ぶ[実践するマネジメント講座]の講師を全国で務める。  趣味は、受講企業に訪問して実践事例を取材するとともに、自社では気付かない強みをフィードバックすること。

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